生徒諸君!金曜 午後9時放送  
 
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Story あらすじ  
おさらい 最終話 6月22日放送 バックナンバー
相関図

珠里亜(堀北真希)を「生まれてなんかこなきゃよかった」とののしった伯母・信子(東ちづる)のほほを叩き、「あんたは人として最低のことを言った!樹村さんが許しても、あたしはあんたを許さない」と言い放った尚子(内山理名)。信子によって教育委員会に訴えられ、即刻、懲戒免職になるかと思われた。だが、岸本校長(小林稔侍)が尚子を懸命にかばったおかげもあって、日向(椎名桔平)は信子にも非がなかったか調べるように決定し、尚子はとりあえず謹慎処分を受けることになった。

処分を受けた尚子を喜ばせようと、2年3組の生徒たちは中間テストの成績を上げようと思い立つ。珠里亜に勉強を教わりながら、テスト勉強に励む生徒たち。さらに、公平(本郷奏多)の提案で、尚子を辞めさせないよう訴える嘆願書が作られることに。クラス全員が署名し、公平と薫(岡田将生)の手で日向のもとに届けられた。「あなたの力はこういう時にこそ、使われるべきだと思います」。

そんな生徒たちの熱い思いに動かされた日向は、なんとか尚子を辞めさせまいとして、尚子に謝罪を要求する。だが、尚子は、珠里亜の心が死んでいくのを放っておけないと涙し、きっぱりと拒否した。そんな尚子に、日向は「あなたのような教師を失いたくない」と告げるのだった。

一方、珠里亜の思いが通じ、母・亜矢(長野里美)はようやく珠里亜のことを思い出した。珠里亜は信子を訪ね、母親が記憶を取り戻したことを報告し、あらためて礼を述べた。そっけない態度を取りつつも、珠里亜のために秘かに貯めてきた預金通帳を押しつけ「そのお金で勝手に幸せになりなさい」と言う信子。珠里亜はその言葉に、冷たい態度とは裏腹な信子のやさしさを感じ取った。

信子が謹慎中の尚子を訪ねてきた。珠里亜はウソをつく娘ではないと認めながらも、息子を守ってやれるのは自分しかいないから、教育委員会への訴えは取り下げないし、珠里亜にも謝らないという信子。尚子も信子なりの苦悩を知らされて、言葉を失ってしまう。

尚子の処分が決定する日がやってきた。教育長が懲戒免職を通告しようとすると、日向は嘆願書を取り出し、生徒たちの思いを踏みにじることはできないと言い、御園中学校を辞めても教師を続けられるよう処分した。会議後、事務次官の三井(中原丈雄)に向かい、日向は「もし、現場の教師が全て北城尚子のような人間ならば、制度の改革など必要ない」と言うのだった。

2年3組の教室では、尚子が生徒たちに別れを告げていた。「卒業まで一緒にいられなくてごめん」と謝る尚子に、公平はドッジボールを提案。赴任してきたときと同じように、敵陣に回る生徒たち。しかし今度はひとりひとりが尚子に向かってボールを投げて思いを伝えては、尚子はそれをひとつひとつ受け止めていく。涙をこらえ、みんなのことを絶対に忘れないと誓う尚子。「自分を信じて、仲間を信じて…そうすれば必ず未来はみんなに微笑んでくれる。だから大丈夫だよ、生徒諸君!」と生徒たちを励ますと、尚子は夕陽の中を去って行った。新たな学校で教師としての仕事を果たすために…