生徒諸君!金曜 午後9時放送  
 
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Staffdiary スタッフ日記 ThemeBBS 視聴者諸君! Our Teacher 担任の先生 Cheer up! 尚子の元気になるひとこと Class 2年3組 School 御園中学校 Teachers 職員室 Download ダウンロード Top トップページ
 
 
Story あらすじ  
おさらい 第3話 5月4日放送 バックナンバー
相関図

珠里亜(堀北真希)の告白で、2年3組の生徒たちが大人を憎む理由が明らかになった。1年前、ハイキングで遭難した生徒たちは、担任の教師に見捨てられ、死の淵をさまよったのだ。それを聞いて涙した尚子(内山理名)は、その教師を連れてきて必ず謝らせると約束した。

だが、担任の名前は学校の記録から完全に消されていた。岸本校長(小林稔侍)や宮沢教頭(渡辺いっけい)も、先生に非はなかったと言うばかりで、何も教えてくれない。行き詰まった尚子に向かって生徒の由希子(加地千尋)は「先生のこと、探さないで」と言った。由希子の「先生」という言葉が気になった尚子は、亀田(志賀廣太郎)からのヒントにも助けられ、由希子がその教師に好意を抱いていたと気づく。由希子を尾行した尚子は、かつての担任が三井恭平(田中哲司)だと突き止めた。由希子は、1年間、返事の来ない手紙を恭平に届け続けてきたのだった。尚子は、その手紙を預かり、必ず恭平に渡すと約束した。

なぜ三井の名前は隠されているのか。調べていくうちに、三井の父親が文部科学省のトップだということが明らかになる。怒りに燃えた尚子は、生徒たちを救うために恭平に謝らせたいと、日向(椎名桔平)に訴える。事務次官に直接連絡すると日向を脅し、尚子はようやく恭平と会えることになった。

後日、尚子は日向とともに、とある中学校を訪れた。恭平は、今も平然と教師の仕事を続けていた。罪の意識にさいなまれるどころか、生徒のために命を投げ出す義務があるのか、と恭平は尚子に向かって開き直る。由希子からの手紙を渡されても、彼女の名前すら覚えていないと言う恭平。思わずつかみかかろうとする尚子を、日向が止めに入った。恭平が謝るまであきらめないと言う尚子に、日向は自分が説得して謝罪させると提案。日向を信じた尚子は、ホームルームで恭平が謝りに来ることを告げる。それを聞いた生徒たちは、信じられないという表情をしながらも動揺を隠せない。

日向との約束の日。尚子は、学校の正門で日向と恭平を待っているが、2人はなかなかやって来ない。しびれをきらし日向に電話すると、携帯の向こうからは搭乗アナウンスが。日向は、逃げるように海外へ留学に旅立つ恭平を、空港に見送りにきていた。裏切られたことがわかり、ショックを隠せない尚子。一方、日向も、罪の意識のかけらもない恭平にやりきれない気持ちを感じながら、黙って見送るしかなかった。

教室に戻り、恭平がやってくるのを待っていた生徒たちに、「ごめん。約束守れなかった。」と謝る尚子。恭平が来ないことを知った生徒たちは、口々に尚子を責め始める。由希子も尚子に「嘘つき」と叫んで、泣きながら出て行ってしまった。「何を言っても言い訳にしかならない」と教壇を降りて土下座して謝る尚子に、生徒たちは憎しみの視線を向けた。そして、珠里亜は「北城さん、これが最後の忠告。わたしたちに先生はいらない」と尚子に言い放ったのだった。