生徒諸君!金曜 午後9時放送  
 
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Story あらすじ
おさらい 第6話 5月25日放送 バックナンバー
相関図

修学旅行を1ヶ月後に控え、尚子(内山理名)は、2年3組だけ修学旅行に行けないという事実を、生徒たちから知らされる。1年前の事件以来、学校とPTAはこのクラスを泊まりの行事には参加させないと決めたのだ。だが、修学旅行を望む生徒はたくさんいるという柴田安里(岡本玲)の言葉を受けて、尚子は修学旅行を実現させてくれるようPTA役員に訴えた。ところが、クラス全員の保護者の同意書を突きつけられ、あの事件で親も傷ついたと言われてしまうと、返す言葉もない。岸本校長(小林稔侍)からも、修学旅行に行かせようとするのはあなたのエゴだと言われてしまう。

あきらめかけた尚子だが、生徒たちから届けられた「修学旅行に行きたい」というメールを読んで、もう一度がんばろうと決意。今度は、学校に無断で旅行代理店に1クラス分増やすよう申し込んだ。しかし、運悪く折戸(石井正則)に見つかり、岸本校長や宮沢教頭(渡辺いっけい)から厳重注意を受けてしまう。

あきらめない尚子は、再び旅行代理店を訪れ、ついには店の前で座り込みを始めてしまう。必死の訴えもむなしく、旅行の締切日の閉店時間となり、がっくりと肩を落とす尚子。だが、そんな尚子を、偶然通りかかった薫(岡田将生)たちが見守っていた。安里は「あたし、先生のこと信じてよかった」と尚子に声をかける。生徒たちの励ましに喜ぶ尚子は、2年3組だけで修学旅行に行こうと提案。生徒たちの間にも笑みがひろがった。

そんな矢先、週刊誌に2年3組についての記事が掲載された。1年前の事件は生徒たちが勝手に山に登って起きたと説明し、クラスが修学旅行に行けないことも書かれていた。それを聞いて、内心ドキッとする講師の玲奈(上原美佐)。先日の合コンで玲奈は2年3組のことをベラベラとしゃべってしまったことを思い出したのだ。そのとき交換した名刺の中から記者の名前を見つけて青ざめる玲奈を横目に、職員室の騒ぎは大きくなっていく。

日向(椎名桔平)やPTA役員らと学校が協議し、記者会見を開くことになった。事件を反省した生徒たちがみずから修学旅行を辞退したと説明するという。ますます生徒たちの不信感をあおると反対する尚子に、日向は、学校や保護者もそれぞれのやり方で子供たちを守ろうとしていると反論。日向の脳裏には、かつてイジメで自殺した弟の事件の苦い記憶がよぎっていた。

一方、2年3組では、記事への怒りが爆発。「今度はどんな隠ぺいがおこなわれるんですか?」と珠里亜(堀北真希)。尚子は学校や保護者もそれぞれのやり方でみんなを守ろうとしていると説明した上で、みんなの正義を通すのが自分の役目だと宣言する。「みんなはどうしたい?」という尚子の問いかけに、とまどいながらも、もう逃げたくない、ウソはいやだ、と訴える生徒たち。尚子は「みんなのことが大好きだよ」と言い残し、学校内の記者会見場に向かった。会見のさなか、突然現れた尚子は迷いのない目で言うのだった。「本当のことを話しに来ました」。